会社概要
社名 | 株式会社ザ・スタッフ |
所在地 | 【 本社 】 >地図を見る 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目57番2号ドルミ代々木301 TEL:03-3375-0055 / FAX:03-3375-0151 【 工房 】 >地図を見る 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目57番2号ドルミ代々木304 TEL:03-3375-0055 / FAX:03-3375-0151 【 笹目倉庫 】 >地図を見る 〒335-0034 埼玉県戸田市笹目4丁目34番2号京葉第17倉庫B棟 TEL&FAX:048-422-8588 【 大阪事務所 】 >地図を見る 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎5丁目2番22号メジャーライフ豊崎802 TEL:06-6377-8822 / FAX:06-6377-8862 |
設立 | 1978年(昭和53年)5月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
年商 | 7億円 |
役員 | 取締役会長 加藤 幹夫(加藤 三季夫) 代表取締役 菅原 孝廣(菅原 多敢弘) 取締役 大澤 裕 取締役 粟國 美穂(斎藤 美穂) 取締役 村田 健輔 監査役 田原 進 顧問 大仁田 雅男(大仁田 雅彦) |
社名の由来
ザ・スタッフ の「スタッフ」とは、通常よく使われる「裏方」と言う意味を持っていることはもちろんですが、(staffとは、英語で参謀とか職員、部員の意)ロゴをご覧になればお分かりのように、当社の社名はThe Stuffと綴ります。
このstuffの言葉には、材料や原料・要素という意味だけではなく、廃物・ガラクタ、また財産・素質、さらには音楽などの作品や演奏など、という非常に多くの意味が含まれています。(小学館ランダムハウス英和大辞典による)
その多様な意味のそれぞれが、当社の仕事の持っているさまざまな要素を言い表しているのです。
沿革
1978年 | 加藤三季夫と田原進の2名を中心に「株式会社ザ・スタッフ」を設立 初代代表取締役に加藤三季夫が就任 二期会(現在:東京二期会)の舞台監督を継続して担当 |
1983年 | ジャパン・アーツ「ボリショイ・バレエ」初招聘公演の舞台監督を担当 藤原歌劇団(現在:日本オペラ振興会)の舞台監督を担当 |
1989年 | Bunkamura 柿落とし公演「バイロイト音楽祭日本公演」の舞台監督を担当 |
1990年 | オーケストラステージマネージャー部門(ザ・スタッフ コンサーツ)を設置 |
1994年 | 小道具製作部門(ザ・スタッフ 工房)を設置 |
1996年 | 2代目代表取締役に田原進が就任/取締役会長に加藤三季夫が就任 |
1997年 | 新国立劇場開場 オペラ・バレエ公演の舞台監督を担当 |
1999年 | 大阪事務所を設立 |
2002年 | 3代目代表取締役に菅原多敢弘が就任 |
2007年 | K-BALLET COMPANY(現在:K-BALLET TOKYO)の舞台監督を担当 |
2008年 | スタッフマネージャー・制作助手部門を設置 |
2016年 | billboard classics の舞台監督を担当 |
2023年 | 創立45周年を迎える |
その他
海外公演や招聘公演、日本各地で行われている地方オペラ・市民オペラ公演、音楽教育機関である昭和音楽大学・武蔵野音楽大学・大阪音楽大学・東京藝術大学などのオペラ公演の舞台監督を担当